こんにちはオールドルーキーです。
井上はじめさんの本を読んで非常に腑に落ちたので僕は投資を始めました。
上の画像の通り本のタイトルは「33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由」です。
この書籍の概要を簡単にまとめてみました。
33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由
書籍の概要
タイトル
33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由
著者
井上はじめ(著)
電子書籍の有無
33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由-Kindle版 (電子書籍)
33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由-楽天Kobo電子書籍
出版社
新潮社
発売日
2020/3
著者について
井上はじめさんのブログに詳しく書かれていますが1985年3月、宮崎生まれ東京在住。
この本を書かれたときはサラリーマンでしたが現在はペンションを経営するという目標に向けてハウスクリーニングのアルバイトをされています。
サラリーマン時代のある時仕事帰りに交通事故にあい大怪我をして一時期働けなくなってしまいます。
その時会社に依存せずに生きていくという考えが芽生え自力でお金を稼ぐことを真剣に考え始め色々と行動した結果辿り着いたのが投資だったそうです。
読んでみた感想
33歳で1億。それも手取り22万円。。。
まずはこのタイトルからグレーゾーンな匂いがプンプンしてきたわけですが読んでみるとすごく真面目で堅実な投資の話でした。
この本の中に書かれている投資で資産を増やせる理由を簡単に説明します。
人口増加と経済発展は比例しています
世界の人口は2021年現在で約77億人、それが2050年までに約100億人ぐらいまでに増加すると国連なども推測データを出しています。
今までの世界経済の軌跡を見てみると人口増加と共にGDPも比例して増加してきました。
つまり世界的に見ると人口が増えていくわけですから世界経済は発展していくということです。
であればその世界経済に投資をすれば自ずと資産も増えていくよという論理なのです。
なるほど、シンプルでわかりやすい。
しかし、疑問が一つ。
世界経済に投資するとはなんぞやと
株、国債、金とかね。こういったものならど素人の僕にもわかりますが世界経済という何やらフワッとしたネーミングは初耳なわけです。
その世界経済に投資するというのを簡単に要約すると
一部の国の株や債権に投資するのはリスクがあります。であれば世界各国の成長しそうな株や債権をバランスよく網羅して投資をしましょうということらしいのです。
んー、話はわかりますがこれだと素人の僕には何を選んだらいいのかわからないので出来そうにありませんね。
それが大丈夫なんです。
投資信託に投資すればいい
これが結論です。少し説明すると
投資には株や債券などを投資のプロが見繕ってセットにしてくれている投資信託というのがあるわけです。
つまり世界の有望な会社や国の債権をセットにしている投資信託に投資することが世界経済に投資すると言うことなのです。
なんと都合のいいことでしょうか。
今までの話を要約すると
- 世界人口は2050年ぐらいまで増加していきます
- それに伴い世界経済は拡大します
- ならば世界経済(投資信託)に投資
- 結果お金も増えていく。
とこうなるわけです。
この理論理屈が僕にはスッと腑に落ちたので井上はじめさんの勧める世界経済に投資を始めたわけです。
それとこの投資が僕向きだと思ったのがほぼ自動で運用出来ること。
僕はすごく無精者で面倒臭いことが出来ない性分なのですがこの投資方法は自動積立方式なのでほぼ何もしなくていい。
設定したらあとは放置プレーでいいんです。
本の中では井上はじめさんの売り買いのルールが多少あるのですが僕はそれは面倒なので放置で行こうと思っています。
ただこの投資方法は短期で利益を出すやり方ではなくあくまでも人口増加の続く2050年を見据えた長期的な戦略。
相場の上がり下がりなんぞ気にせずに淡々と積立て行くやり方です。逆にリスクを取ってでも短期で儲けたいという人には不向きですね。
本の中では井上はじめさんは毎月10万円積立ているようですが僕はお小遣いの中から5,000円で始めました。この少額から出来るっていうのもこの投資信託のいいところです。
当然投資金額が多いほどリターンも大きいわけですが僕の懐事情では今の所これぐらいかなと。勿論今後は増やしていきたいと思っています。
こんな人におすすめ
- 投資をはじめたい
- 投資信託に興味がある
- 節約したい
- 貯金や預金は金利が低いと思っている
- 少額で投資を始めたい
というような人におすすめの本です。
この本には具体的な銘柄や証券会社の申し込み方法なども書かれていますので投資の初心者でも読みながらすぐ行動に移せるようになっています。
これからの時代は投資やお金についての知識と行動が今まで以上に必要になってくると思います投資信託への投資に興味のある人は読んでみて下さい。
まとめ:投資について書かれた本ですが基本は節約
この本の一番の肝は節約にあります。井上はじめさん曰く自分は投資家ではなく節約家だと言っています。
確かにお金を儲けるには向き不向きがあるように僕も感じています。
しかし節約は心がけ次第でで万人に出来ることです。
その節約したお金を投資にまわせばお金儲けが上手でない人でもある程度のお金を作ることが出来るということを井上はじめさんは証明しています。
投資の仕方も非常にシンプルで難しい知識やスキルも必要ありません。
例えば少しの金額で投資を始めたとしても今よりはお金持ちに近づくのは間違いありません。
勿論投資なのでリスクはありますが投資しないリスクと言うのもありますからね。
この投資信託への投資は少額から出来るのでお小遣い程度から始めたとしても投資や経済の勉強にもなります。
何も全財産を投資する必要はないわけです。僕は自分の子供にもお小遣いの中から少額ですがこの投資を始めさせています。
興味のある人は小さく始めてみるのがいいと思います。



